長野スマイルライオンズクラブは結成してやっと2年目を迎えたばかりですので、ライオンズ活動はどれもこれも初めてのことばかり。
そんな中、海外の学生を受け入れるということは、クラブ内でも一大行事となりました。
メンバー構成の若さから、ホストファミリーの選出には頭を悩ませるであろうと覚悟しておりましたが、すぐに手を挙げていただいたクラブメンバーのご両親、小林様には感謝しても仕切れないほどでした。
言葉や文化の違いがあれど、子育て経験も人生経験も豊かなご夫婦のお人柄に触れ、安心して任せることができました。
YCE生受入れには、このホストファミリーの存在と質がとてもとても大切であることがわかり、次回への申し送り事項として、一丁目一番地であることが言えると思います。

いくつかのアクティビティを計画しましたが、クラブメンバー全員参加で歓迎し、日本の文化を体験体感していただけたことと思います。
中でも、着物を着て善光寺参拝はアリアナさんも感激しておりました。
決して甘やかすことなく、最初の食事から箸を使っていただいたり、朝ごはんをあまり食べないイタリアと違って日本は3食きちんと摂ること、食べたことのない日本食に様々挑戦していただいたこと、ベッドではなく布団で寝ること、湯船に浸かることなど、「観光」ではなく「文化」をモットーに計画したので、アリアナさんはどう感じていたのか、最後まで聞くことはしませんでした。
送り出す時には涙涙のお別れでしたが、アリアナさんにとって、心に残る経験になったんだなぁとわかり、ホッといたしました。
終始、会話はアプリ頼りでしたが、コミュニケーションはうまく取れたように思います。
「このような経験を人生終盤でできると思っていなかった」と、ホストファミリーの小林さんからお言葉をいただきました。
私もクラブメンバーも、本当に貴重な経験をさせていただきました。
ありがとうございました。