丸子ライオンズクラブでは、イタリア・ミラノ近郊のパビアに住む22歳の大学生をお迎えし、2家庭でホームステイを実施しました。来日初日は、予定していた電車に乗り遅れるという思いがけないハプニングがありましたが、本人は終始前向きで明るく、駅で対面した瞬間から笑顔でコミュニケーションを取ることができました。大学では機械工学を専攻し、バスケットボールチームにも所属する文武両道の好青年で、人懐っこく礼儀正しい姿勢は、どの場面でも好感を持たれました。食べ物の好き嫌いがほとんどなく、日本食が大好きだということから、寿司や天ぷら、そば、うどん、かつ丼、天丼、すき焼き、たこ焼き、お好み焼き、納豆など、外食に加え家庭料理も含めて、できる限り多くの日本食を体験してもらいました。食事を楽しむだけでなく、自ら進んで料理にも挑戦し、ホームステイ先では得意のパスタを作って家族に振る舞い、食卓を囲んでの交流が一層深まりました。丸子ライオンズクラブのクリスマスパーティーにも参加し、ライオンメンバーやレオと食事やお酒を酌み交わしながら和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。さらに、会員の協力により、柔道や座禅、そば打ちといった日本文化体験、工場見学や街歩きなどの社会体験、富士山見学を含む観光も行い、地域の魅力と日本の暮らしを身近に感じてもらう時間となりました。お互いに充実したホームステイ体験になったと思っています。