8月7日(木)

場所:社会福祉協議会

 

松本市社会福祉協議会にてペットボトルキャップを収集し、再資源化で得た収益を世界の子供たちに

「ワクチンに代えて贈る運動」において、収集されたペットボトルキャップをリサイクル業者まで運搬

する作業を行いました。この活動は、当クラブ55周年より開始し、7年目となります。

今期はアクティビティ例会として、例会の後に行う予定で、この日も会合の後に作業しました。

この日の回収量は1910㎏となり、過去最高重量となりました。

(キャップは、その後リサイクル事業者が再生プラスチック原料として買い取り、その売上金は

「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)に寄付されています。)